編集後記(?)

シャカリキにやるもよし、軽やかにやるもよし。

【Case11】2度の起業を軽やかに実現 永田由香氏をご紹介させていただきました。

【Case11】2度の起業を軽やかに実現 永田由香氏

彼女との出会いは、まあゆるゆるといいますか。
共通の知人の紹介で、何の目的もないのですが、一度会いませんか?
そんなところがスタートです。

私自身、社会保険労務士さんの知り合いは何人かいます。
お仕事の中心は、社会保険に関する事務的なサポートだと思うのですが、やはり時として労使での話し合いに駆り出されることもあるでしょう。
そんなこともあってか、男性の職場、というイメージが私個人的には強かった。

永田先生と初めて会ったときの印象は、決して前に出るタイプでもないのですが、どこか独特の存在感を放つ女性。
実際にお話をしていても、何かを強く主張するようでもない。
しかし、どこかしんの強さを感じる不思議な印象でした。

さて、物語の中でも、彼女は実質2回起業してます。
どちらも、一生懸命努力はされたと思うのですが、お話をされる様子はなんとも軽やか。
なんだかシャカリキにやってる感じはないんですね。
今も新しい事にチャレンジされてますが、どことなくゆとりがある。

起業の形もいろいろあると思います。
強い思いで駆け抜けていく人、
ビジネスを大きく成長させようと、強烈な迫力で取り組む人、
そして今回の永田先生のように、少し力を抜いた感じで取り組まれる人。

正直なところ、どれが正しいとか、どれが間違いとかいう問題ではなく、本人が望む形ならそれでOK。
むしろ、無理をして、やりたいことが、やりたくないことに変わるより全然いいかも、なんて思ってしまいました。

 

さて、どちらかというと、私が出会う起業家の方は比較的強い思いでガツガツ頑張ってらっしゃる方から、
だんだんと、緩くしなやかな方が増えてきたような気がします。
それは世の中の変化なのか、それとも私の内面が変わったのか。
実体はなんとも言えませんが、面白い出会いがまた次にも待っている事を期待しつつ。

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